日銀砲

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【日銀砲】
日銀上司「いいか、これから1分ごとに10億円づつ円売りドル買い介入を行う」
日銀部下「1分ごとに10億円も?」
日銀上司「そうだ1分ごとに淡々と売り続けるんだ。これから24時間売り続けるんだ。」
日銀部下「24時間ですか?」
日銀上司「そうだ。為替相場に終わりは無いんだ。もちろん交代要員も用意してあるが出来るだけ頑張ってくれ。」
日銀部下「はー、、。でも1分間に10億円だと1日に1兆円以上の資金が必要ですが?」
日銀上司「今、30兆円用意してある。当面はこれを使う」
日銀部下「それを使い切ったらどうするんですか?」
日銀上司「財務省が保有している200兆円もの米国債のうち、比較的短期のものを最大100兆円売って新たな介入資金を作る」
日銀部下「米国債なんか売っちゃっていいんですか?」
日銀上司「円売りで買ったドルで新たに米国債を買い、国庫に返還するので問題は無い。
とにかく相手が折れるまで淡々と売り続けるんだ。休んだらヘッジの思う壺だ」
これを35日間続けました。
この結果アメリカのヘッジが2000社倒産しました。
また、行方不明になったり自殺した人も大量にいました。




2003年、イラク戦争勃発、終了後も情勢悪化で円買いドル売りの情勢と予測。その上、日本株大暴落。

日経平均が7000円割ったりなど散々な状態。借金も膨らみ、日本凋落のイメージが根付く。
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そこにハゲタカファンド達が目をつけ襲来。たとえ介入が入っても円高になると円を買い捲る。
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バブル以降、内需拡大にシフトしていた日本だが、輸出業はやはり要。日銀、介入決定。
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米国債10兆円分を売り、それを担保に現金(業界用語で実弾)を用意。
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2003年12月、日銀の反撃開始。
一日当り一兆円超のドル買いを実行、しかも30日間毎日連射。(通称日銀砲)

合計32兆円分の大爆撃となる。
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さらに当時法律で決まっていた為替介入資金上限35兆円を、135兆円に引き上げ。
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2004年3月 決算期 ハゲタカファンド連合、時間切れ、損切りして撤退。

このときの大損でファンドおよそ2000社が吹っ飛んだとの噂(゚Д゚;)



日本はハゲタカを撃退しただけなのに、サミットで日本はやり過ぎだ!と非難まで浴びたそうです。
攻撃してきた以上、やられるリスクをきちんと背負って欲しいですね。
あとから親に言いつけて親に抗議してきてもらうようでとてもかっこ悪いです。


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