合成の誤謬

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ある家庭で、外食や、海外旅行をやめて貯蓄に回したら貯蓄額は増加する、
贅沢を、無駄をやめ、節約に走るということだ、
しかし、日本という国全体で贅沢や、無駄をやめて節約に走ったらどうなるか?
貯蓄額が増えるとはならない。
それは経済の循環を家庭で止めてしまっているので
各家庭の貯蓄額は増えるが、
支出が減るため企業の売り上げが落ち、自らの収入が減るからだ。

このように、一部で正しいことでも全体も同じような鼓動を起こしても同じ結果にならない、
かならずしも意図しない結果が生じることを合成の誤謬という。


合成の誤謬というケインズの言葉
各個人にとって望ましい貯蓄が、経済全体では有効需要を低下させて不況をもたらす、
というケインズの指摘した合成の誤謬とそっくり同じ構造である。

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