2009年08月22日

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企業収益の低下した原因は、二つにわけることができる。第1は、資本効率の低下だ。
特に不動産・建設業では、バブル崩壊によって業界全体でキャッシュフローが赤字になるという状態が続いたが、
こうしたゾンビが追い貸しによって延命されたため、日本経済全体の資本効率が大きく低下したのである。

第2は、労働生産性の低下だ。もともと製造業は過剰雇用だったが、
それがバブル崩壊で顕在化した。しかし大企業では、
長期雇用のために社内失業者を抱えこむ労働保蔵(labor hoarding)が生じ、
労働需要の旺盛なサービス業への労働移動が阻害された。
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