2009年06月25日

2009年06月25日の情報ページです。
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アクルーアルズ(会計発生高)
アクルーアルズ・会計発生高・アクルーアル

会計発生高=(当期純利益+特別損失-特別利益)-営業CF

特別損失、特別利益を無視できる場合(通常時)は
会計発生高=当期純利益-営業CF
となります。

キャッシュ・フロー計算書では、おおまかに
営業CF=当期純利益+減価償却費±運転資本増減
ですから「運転資本を見ておけばいいのではないか
(特に売上債権と棚卸資産が増加していないか)」と思われるかもしれないです。

しかしながら
営業CF=当期純利益+減価償却費-費用の資産化±運転資本増減
のケースでは会計発生高でないとチェックできません。

また、減価償却費にしても
■定率法から定額法への変更
■耐用年数の延長
が行われた場合、会計発生高に反映されます。

そう考えると「必要以上に利益を多く見せかけていないか」「利益は現金化できているか」のチェックポイント3つ
1.減価償却費に小細工を施していないか
2.費用の資産化が行われていないか
3.運転資本は膨らんでいないか
をまとめて見ることができるアクルーアルズ(会計発生高)
は優れものであることがわかります。
これから取り入れたい指標の一つです。


株トレーディングツール開発ブログ - 会計発生高
http://www.kabutool.net/blog/%E7%94%A8%E8%AA%9E/%E4%BC%9A%E8%A8%88%E7%99%BA%E7%94%9F%E9%AB%98.html
会計発生高は簡単にいうと、利益とキャッシュフローのズレを見るための指標で、
「利益を多く見せかけていないか」「利益は現金化できているか」を把握するた
めの指標です。

見かけ上、売上高は伸びているものの、営業キャッシュフローが比例して伸びて
いないような企業は、業績を良く見せるために数字の水増しを行っている可能性
もあるわけです。
もちろんその場合は売掛金や棚卸資産も増加しているかもしれません。

本サイトでの会計発生高の算出式は、

会計発生高=当期純利益-営業CF

で算出しています。

この数字は低いほうが良く、マイナスであれば問題ないということになります。




減価償却のせいでマイナスになりやすく、
マイナスの方なら問題ありません。


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