2008年12月14日

2008年12月14日の情報ページです。
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【動画】「首相は郵政民営化を理解していない」 竹中平蔵氏が批判 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/081121/fnc0811211616015-n1.htm

動画
麻生総理の資質が問われる郵政民営化見直し議論
http://policywatch.jp/hottopic/20081120/324/



麻生首相の発言その1
Q.
株式の売却
郵政の株を10年以内に売り尽くさなければいけないが、
いまは株式相場が良くないからそれを凍結すべきだ。
A.
民営化というのは、民間の経営に任せるべき、
従って、どの時点で株価が高いか低いかを判断してどの時点で株を売るかは経営判断、
経営者の判断すべき事であり、政治家が(または首相が)今の株価が高いか安いか政治家が判断できない。
にもかかわらず、株価が安いから売るべきではないと、経営判断に立ち入ったことになる。
実は経営判断に立ち入ることは、民営化そのものを否定をしている。
政治は経営判断をすべきではない。
民営化という第一歩目を見誤っている。

麻生首相の発言その2
Q.
郵政のしくみについて、
民営化には反対はしないが、今の四分社化の仕組みは儲からないから
儲かるように今の制度を見直すべきか?
A.
政府はすでに、郵政が儲かるかどうかをチェックする制度を持っています、
これは郵政民営化委員会といいます。
郵政民営化委員会は総理に直属する制度として、すでに発足しています。
まず、郵政民営化委員会が判断して、総理に報告して、その上で判断すべきという法律の手順になっているわけですけども。
なんと、麻生総理はそれをすっ飛ばして、自分で勝手に儲からないと決めつけてしまいました。
さらに言えば、まだ郵政は本格的な決算を行っておりません、
決算も行っていないのにどうして儲からないと判断できるのでしょうか?

上記2点を鑑みると郵政民営化という法律の中身を知らない人の発言としか思えません。
まず、政策判断をする以前に事実の認識が間違っている。
郵政民営化法案の中身を知らない。
これは、郵政民営化という一つの法律を超えて
総理の資質そのものを問う重大な発言だったと思います。


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