2008年12月12日

2008年12月12日の情報ページです。
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http://ameblo.jp/993c4s/entry-10171740077.html

そもそも、転換社債って。
実は、個人投資家が普通に購入できる金融商品の中でも、もっともリスク評価が複雑な商品。

だって、転換社債って。
アメリカンの株のコールオプションと。
社債としての満期までの金利リスク、信用リスク。
アメリカンの債券のプットオプション、それも株のコールオプションとのコンティンジェントで、
信用スプレッドと金利水準の上下で価値が変わるやつ、を組み合わた金融商品。

って、何言ってるか分からない、と思ったあなた、あなたは正しい。
それぐらい複雑な金融商品ですから。転換社債って。
そんだけ複雑な商品だから。

高齢者も含む、個人投資家には。
この転換社債が高いか安いか分からなくても、当たり前。

個人向け社債とかが、機関投資家向けよりも悪い条件で発行されるというのは、なくはないのだが。
たとえば発行中止になったシティのサムライ債とかも、どうなのよ、って思ったが。

ちょっと今回は、差が激しすぎるような。
それに、CDS市場が予想する5年間の倒産確率も、相当高いわけで。
金商法さえ守っていりゃ、個人投資家が保護されるっていうのは、なんだか違うような気が。
というか、金商法的にも「投資家の適格性の原則」の面から、よろしくない気がしますが…。
私の専門外のことなので、思い違いがあれば申し訳ないのですが。



これは覚え書きです。
よく参考にさせていただくブログなのですが、転換社債を教科書に載るような説明ではなく現場の言葉で語ってくれてとてもわかりやすいです。
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