2008年11月30日

2008年11月30日の情報ページです。
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ウォールストリート日記 : ヘッジファンドと金融危機(議会証言より)
http://wallstny.exblog.jp/8979519/

> A ただしヘッジファンド業界は、
> 投資家からの資金返還要求などによって、
> 50~75%縮小すると思われる。
>
> そこに思慮のない懲罰的な規制を加えることは、
> ただでさえ資産売却を迫られている同産業に追い打ちをかけ、
> 市場にネガティブなインパクトを与えることになる。
>
> (Soros氏)
> (注:多くのメディアは、
> Soros氏のこのコメントを捉えて、
> 同氏が規制強化に反対したと言った報道をしていましたが、
> 証言を通じて最も規制強化をサポートしていたのは同氏であったと思います。)

> Q 成功報酬(キャリードインタレスト)は、
> 労働の対価として与えられているわけであり、
> キャピタルゲイン税ではなく、
> 通常の所得税を課税すべきではないか?
> (注:ヘッジファンドの運用者が自己資産のほとんどを自らのファンドに投資して、
> 投資家と利害を一致させようとすることは、
> 上記の通りです。
> 質問者は、その自己資産から上がる利益はともかく、
> 投資家から預かった資産を運用して得た成功報酬は労働の対価であるのだから、
> キャピタルゲイン税ではなく所得税とすべきではないか、
> というものです。)
>
> A 他人からの預かり資本の値上がりによって得られた成功報酬については、
> その方が良い。
> (Soros氏、Simons氏)

アメリカはすべての規制に反対しているという記事をよく見かけますが、
ヘッジファンドのトップ達はある程度の規制賛成の方向のようです。
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