2008年10月24日

2008年10月24日の情報ページです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最近増税、消費税アップが叫ばれていますが、調べれば調べるほど、嘘がまかり通っています。
たとえば、こんな風に嘘をついています。



増税をするため、
官僚はわかってるだけでも4つの嘘をついている

一つ目は財政タカ派が10年以上という長期で計算していること
10年と言えば政権が変わるかもしれないし、制度の見直しが出てくるかもしれない。

二つ目は歳出の増え方がおかしいこと
無駄遣いを無くすという前提が全くない

三つ目は名目成長率の嘘、1~2%低く見積もっている

四つ目は金利の設定だ
通常、財政再建とは借金全額を返すことではなく(一般家庭とは違う)
公債残高のGDP比を減らすことだ、
公債残高のGDP比を改善するためには
「基礎的財政収支を黒字にする」
「成長率が金利より高くする」
という二つの条件が必要だ

成長率よりも金利が高くなると、公債残高の利払いも大きくなるので、
名目成長率が伸びても借金は増える
逆に成長しているけど金利が低いという状態ならば財政再建は加速度的に進む
それを明確に示す式が

(公債残高/GDP)=(基礎的財政収支黒字/GDP)+(名目成長率-金利)*(公債残高/GDP)

日本の場合金利の方が成長率よりもほんのちょっとだけ高いがほぼイコールと言っていい、
だが財政タカ派はその差をマイナス1%以上と仮定しているので
短期で仮定するのは無理なので10年以上を前提として話している。

したがって、増税という結論は出てこない。
財政タカ派にとって財政再建は二の次、どうやって増税するかという考えしかない。


さらば財務省! 高橋洋一著より抜粋


スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。