2008年01月25日

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ケースシラー2007年第3四半期


S&Pshaが発表している
Case-Shiller U.S. National Home Price Index
ケースシラーというアメリカの住宅価格の指数
2006年の第二四半期に189.93%上昇(2000年度第一四半期を100)
ここを頂点に反転に転じている。

住宅価格という者はアメリカの消費を下支える重要な物。
住宅を担保にクレジットカードを作り、その借金でアメリカの消費が支えられている、もちろん借金だから返さなければならないが、アメリカ経済が好調なうちは自宅の住宅価格も上がり、給料も上がり、数年後金利が上昇しても返せるという皮算用をして、また住宅価格が上がれば、新たにローンを組み直して低い金利に乗り換えることができると説得され、低収入でも高級住宅街に住めるサブプライムローンを組んでしまった。

しかしグラフの通り住宅価格が崩れ始めている、アメリカ政府がインフレ対策をおこなってきたため、住宅価格の高止まりが生じ、上昇しなくなったためある一定期間後に金利負担が倍に跳ね上がるサブプライムローン独特の契約が首を絞め払えなくなってしまって家を手放す人たちが出始めた、その負の連鎖がマイナススパイラルとなりいつどこで止まるのか全く予想できなくなっている。




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